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資料

2008年2月27日

医師・看護師の増員を求める署名

奈良県の医師・看護師不足は全国比で最低レベル。医師・看護師不足をこのまま放置すれば国民の医療は大変な事態となります。 医師・看護師の増員を求める署名を集めてください!

医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求める国会請願署名[PDFファイル 472 KB]

医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を求める国会請願署名[PDFファイル 476 KB]

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2008年2月15日

2007年度 看護職員の労働・健康実態調査

 現在、全国的に深刻な看護師不足となっています。奈良県はそのなかでも人口10万人比では全国41番目であり、新卒の1/3近くが県外へ就職していく流出県となっています。医療関係者やわれわれの運動で、県や自治体も奈良県の看護師が不足していると認識し始めています。

 昨年から取り組んでいる「看護師不足の改善を求める」地方議会の意見書採択運動によって、県下39市町村中34市町村が意見書を採択し、県や国に提出しています。奈良県議会においても、3月議会で意見書が採択されました。国も、看護師確保・基本指針の見直しに動きつつあります。また、奈良県においても、なんらかの対策をとらなければならない状況まできています。

 今回、実態調査を行い客観的に看護職員のおかれている実態を明らかにし、マスコミ等を通じて社会的にアピールしながら、国や県・市町村などへの要請に生かしたいと思います。

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2007年12月17日

「奈良県の医師・看護師不足を改善し、県民に安心・安全の医療を提供することを求める要請署名」提出(第1次分)における意見書

奈良県知事 荒井正吾 殿

2007年12月17日
医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会
実行委員長 上村 啓子

 日ごろより県民のくらし、福祉を守り、充実させるためご努力いただいておりますことに感謝いたします。

 私ども「医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会」(以下実行委員会と略す)では、本年10月より、7月の参議院での医師・看護師の増員を求める請願採択を受けての国に対する新たな「請願署名」と、県知事にむけた「奈良県の医師・看護師不足を改善し、県民に安心・安全の医療を提供することを求める要請署名」(以下署名と略す)に取り組んできました。ここに第1次提出分として提出させていただきました。

 私たちは昨年10月から実行委員会をつくり、医師・看護師を増やすための運動を取り組んできました。国にむけた意見書は県議会はじめ35市町村で採択いただきました。また、「看護師の労働・健康実態調査」(資料)に取り組み、県看護協会や各医療機関のご協力もいただき916名ものアンケートを集約することができました(県内の病院で就労する看護師の1割以上)。また、昨年、今年と県内の病院訪問、看護学校を訪問し取り組みへの協力のお願いと、不足の状況や各医療機関の努力についても聞かせていただきました。それをふまえての署名の項目であることをご理解いただき、その実現にご努力いただきますようよろしくお願い致します。

 平成18年の看護師の就業実態調査がだされ、確かに人口比での全国比較では奈良県は前回の41位から34位へと順位は上がっています。しかし、それをもって県内の看護師不足(県民が必要とする看護師数と実就業者数の差)が改善されたとみることはできません。私たちは11月に県内の病院を訪問し、看護師不足は依然深刻な状況にあると実感しました(訪問記録参照)。また、比較検討として静岡県(平成16年時で人口比40位)をとりあげ、本年12月7日には直接訪問させていただきお話も聞かせていただきました。それを通じて奈良県の看護師確保対策の問題点と、改善のためにどうすることが必要かまとめさせていただきました。

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